スペインで 買い物 をする 方法 / 会話フレーズ【肉屋編】

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スペイン 旅行で、ホテルでなくAirbnbやAparta Hotel に泊まるという人も多いのではないでしょうか。

今回は現地スペインの店(肉屋)で 買い物 する 方法&フレーズをまとめました。

これで生ハムを逃すことはない!!

スペイン の肉屋で 買い物 してみる!

スーパーの場合と肉屋さんの場合ではパッケージがかなり違います。

肉屋さんの場合にはショーケースに大きな肉の塊がゴロンゴロンと並び、その上に値段がバーンと張り付けてあり、日本の肉屋さんよりもワイルド・・・(さすが肉食文化)といった印象。

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あやりた

スペインの肉屋で買えるものはこんな感じ!

肉屋メニュー
  • 豚肉(Cerdo)
  • 牛肉(Vaca)
  • 鶏肉(Pollo)
  • 兎肉(Conejo)
  • 生ハム(Jamón)
  • ソーセージ類(Salchicha)
  • (チーズ – Queso)
  • (卵 – Huevo)

肉屋での注文 方法 / 使えるフレーズ

ほとんどのものは1キロあたりの値段表示となっていますが、だいたい100g単位で購入することができます

日本のようにすでに薄切りにして販売していることは稀なので、買いたい肉を決めたらg数 /  本数を言って店員さんに言えばスライスしてもらえます

Ponme 200g de Cerdo, por favor.

– 豚肉を200gください。

・Ponme 4 Salchichas, por favor.

-サルチチャを4本ください。

Ponme以外の表現だと、DameでもOK

グラム数をお願いすると、店員さんがおおよそその分量を切り分け、はかりに乗せて値段シールを貼ってくれます。(この点は日本と一緒)

ここでひとつ注意したいのは切るときの〝肉の分厚さ〟日本では薄切りにするのが当たり前ですが、スペインの場合、何も言わずに切ってもらうとかなりの厚切りになります。(5mm~1cm←生姜焼き~とんかつ用のスライス肉か、ステーキ用といった感じ)

薄めに切ってもらうには、〝うすく〟(fino)とお願いする必要があります。

・Córtamelo fino, por favor.

– 薄めでおねがいします。

ミンチ類はその場で挽いてもらうスタイルなので、肉と分量を指定して挽いてもらいます。

・Ponme 200g de carne picada de vaca.

– 牛のひき肉を200gおねがいします。

部位や材料について

肉の部位でよくみられるのは次のようなもの

  • Lomo – ロース
  • Pechuga – ムネ
  • Costilla – リブロース
  • Muslo – モモ

ソーセージ類は詰めてある原料によってかなりの種類があります。

詰めている腸が白い場合は辛くないソーセージ、腸が赤い場合にはスパイス多め(辛め)のソーセージであることが多いです。

  • Salchicha – ソーセージ(豚・牛・豚牛)
  • Chorizo – 粗挽き肉のソーセージ(豚・鹿など)
  • Morcilla – 豚肉+豚の血のソーセージ
  • Butifarra – カタルニア地方のソーセージ
  • Txistorra – バスク地方のソーセージ

なんのソーセージが分からない場合は、聞くと教えてもらえます。

・Estas salchichas ¿de qué son?

これは何のソーセージですか?

鶏肉の場合には、日本のように細かい部位に分けて売ってくれるということは少なく、ほとんどの場合には

  • medio pollo(鶏半分)
  • un  pollo entero(鶏まるごと一匹)

といった売り方をしてくれます。(※鶏の場合、オーブンで丸々焼く人が多いからでは、とのことby José Mari)

チーズ・卵の買い方

だいたいの肉屋ではチーズや卵を買うことができます

チーズの場合には肉と同じく100g単位、卵の場合には6個か12個単位で売っています。

チーズの場合も肉と同様かなりの種類があります。

原料になるミルクはVaca(牛)の他に、Oveja(羊)Cabra(ヤギ)などが一般的で、中にはMixto(Oveja+Vaca)などがある場合も。

注文方法は肉と同じ。

・Ponme 200g de este queso.

– このチーズを200g ください。

味がわからないものがあれば店員さんに尋ねると教えてもらえます。

・¿Qué sabor tiene este queso?

– このチーズ、どんな味ですか?

・¿De qué es este queso?

– このチーズは何のチーズですか?

日本では牛乳を原料としたチーズが一般的で、これはスペインのチーズからいうとかなりアッサリした部類にはいります。

羊(Oveja)やヤギ(Cabra)のチーズはこれよりもクセが強いので、食べ慣れていない人にとってはちょっとワイルドすぎる(かなり動物くさい!)と感じるかも。

比較的癖が少ないのは羊のチーズで、クセのあるチーズが苦手な人にはオススメ。

※筆者(Ayalita)はヤギのチーズを食べるといつも自分がヤギになったんじゃないかと思うくらいの動物臭を感じます(爆)私はチョット苦手・・・

味について尋ねたとき、店員さんがいい人なら薄切りにして味見用に出してくれることもあるのでジャンジャン質問したほうがいいです(笑)

わからない部位名や固有名詞が出てきた時のために、スマホ辞書アプリを携帯しておくと便利です(関連記事を参照)▼

お会計の方法

グラムごとに張り付けた値段をすべて合計してお会計をします。

・Así esta bien.

– それだけでいいです。(これ以上注文をしない、という意味)

合計の値段は(よほどの田舎でない限り)日本と同じく電光パネルに合計金額が表示されます。無事にお会計をすませたら、

・Gracias. Hasta la próxima.

– ありがとう、ではまた。

といって店を後にすればOK。

まとめ

  • 値段は1kg表示が基本だが100g単位で売ってもらえる。
  • ソーセージは本数・たまごは6個単位で売っている。
  • 「Ponme ○○g de ○○」でほとんどの肉類が買える!!

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